2020年4月2日木曜日

薄桜記


「薄桜記」は、五味康祐の時代小説、主人公丹下典膳を演じた市川雷蔵の墓所が最近までこのお寺にありました。 例年ならたくさんの人でにぎわう境内も今年はぱらぱら。青空に満開の桜、強風に散ることのない姿に元気もらいました。
呑川
五重塔

鐘楼

参道

今日の池上本門寺







 

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

バイバイ 私の60代

 この「暮らしを紡ぐ 異・職・柔・遊ぶ」のブログを書き始めて10年272のコンテンツになりました。10年一仕事というわけで店じまいをすることにします。これもけじめかなとおもいます。 バイバイ60代!私にとっての節目の季節に二人の師匠がなくなりました。9月には、カトリック教会の森一...