今年は、外憂さておきという感の日本の秋になりました。近場のお寺もいまだ紅葉せず暖かい小春日和が続いています。巷は台風の傷跡ナマナマしく、行方不明者の捜索が続いています。報道される社会面の事件は、あおり運転を始め脅しや恐喝、詐欺、強盗殺人、
子殺しばかりです。スポーツ選手の活躍が唯一の救いのような昼のテレビ番組です。ビジュアルの刺激が強すぎるのは、年齢のせいでしょうか。ラジオが優しく思えます。
外憂さておきの日本、令和元年の天皇即位の催しものも大嘗祭でひと段落、天皇家の
皆さまも一息つかれていらっしゃることでしょう。大嘗祭で改めて天皇家が日本の国の成り立ちに果たしてきた役割を考える機会になりました。
私としては五穀豊穣を祈る祭祀の継承者という線をこえないようにお願いしたいものです。だれに? もちろん政府の保守系の方々にお願いです。王室交流は別としてだれを国賓にするかの責任は、時の政府にあるのでしょうから、よく考えてください。桜を見る会にお招きするわけではないのです。
そして日本人の信心は、神道ばかりでなく、仏教、キリスト教、・・といろいろで節操は、ないのです。天皇家は、戦争終結の段階で国の象徴となりました。神道の宗主に合わせて国の象徴の役割を担われたので、無理があります。無理を承知したのは国民です。
国民も国民の代表の政府も慎重に天皇家のお仕事を考えないと天皇家の存続は難しい時代に入るでしょう。「日本は平和で寛容な国、歴史を継承できる国である」という象徴を正倉院にある貴重な文物や祭祀の継承とともに天皇家の人たちに担っていただけることを願っています。
2019年11月17日日曜日
2019年11月8日金曜日
孫一 成長の秋
孫一もいよいよ6歳。保育園最後の秋を迎えます。台風の空模様を気にしながらの運動会、ハロウィン・お泊りと目白押しの秋。成長著しい孫一君。にーっと笑う笑顔には前歯がありません。遊び始めたら、広場を自転車で周回し、バスケのゴールポールを見つけるやサッカーボールを玉入れの要領で投げ入れ、まぐれで入るやブイサイン「どうだ!」。おばあちゃん思わずパチリ。飽きたかと思うと今度はおじいちゃんとフリスビー、
続けてプラスティックのバットでバッティング。おじいちゃんはへこたれませんが、来年は無理でしょう。おばあちゃんは、ついていけなくなりました。おばあちゃん表装掛け軸第1回作品 1年かかりました。孫一6歳の誕生日に
2字足りません。 |
渋すぎるので おまけの一冊
孫一! 虫さんはかみつきませんよ。 |
お誕生会で「孫一君は大きくなったら何になりたいですか?」 「王様!!」
「孫一、王様になって地球を守ってね。」と期待をかけるおばあちゃんに
小さくうなずく孫一君でした。
2019年11月6日水曜日
ながれゆくもののはやさや秋出水 久保田万太郎
台風15号 19号で被災されている皆さんが 一日も早く元の生活に戻れるよう祈るばかりです。
今年の残暑は厳しいどころか大型の台風が次々と関東地方に上陸しました。今だ不明者の捜索が続き、被災地では、毎週ボランティアが入って瓦礫の後始末を手伝う姿がニュースで報じられています。近くの多摩川の河川敷も水をたっぷり被り、スポーツやバーべキュウを楽しむ人たちの姿は見えません。果樹園をもつ知人は、家族全員無事だったとはいえ今年の林檎の収穫はできません。
11月になり、菊の花が今年も届けられやっと夏の終わりを感じたしだいです。
今回は、台風前日にベランダを片付けるだけに終わりましたが、停電になったら、電柱が倒れてきたら・・・、インフラが壊滅したら・・・と考えなければならないことがいっぱいあることに気づきました。東京都が配布している東京防災という黄色い表紙の本も知りました。いざとなったら何もできないことがわかりましたので日ごろできることをしようという気持ちになったところです。
東京防災 https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/index.html
私の50代は親の介護と看取りに明け暮れ、60代はこどもたちの巣立ちに付き合う日々。
伊勢湾台風は、ともかく台風の被害にあわず阪神淡路や東関東大震災に巻き込まれることもなく過ごせてきたのは、幸いとしか言えません。どんな災害にいつ見舞われるかなどだれもわかりません。私の60代後半戦は、被災者・地を応援しながら身の回りをシンプルにできることはやっておこうということになりそうです。あまり時間のないような気がするは私だけでしょうか。
自分が70代・80代で被災したら・・・何がしてほしいだろう。そんなこと満開を迎える菊を見ながら考えています。
今年の残暑は厳しいどころか大型の台風が次々と関東地方に上陸しました。今だ不明者の捜索が続き、被災地では、毎週ボランティアが入って瓦礫の後始末を手伝う姿がニュースで報じられています。近くの多摩川の河川敷も水をたっぷり被り、スポーツやバーべキュウを楽しむ人たちの姿は見えません。果樹園をもつ知人は、家族全員無事だったとはいえ今年の林檎の収穫はできません。
11月になり、菊の花が今年も届けられやっと夏の終わりを感じたしだいです。
今回は、台風前日にベランダを片付けるだけに終わりましたが、停電になったら、電柱が倒れてきたら・・・、インフラが壊滅したら・・・と考えなければならないことがいっぱいあることに気づきました。東京都が配布している東京防災という黄色い表紙の本も知りました。いざとなったら何もできないことがわかりましたので日ごろできることをしようという気持ちになったところです。
東京防災 https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/index.html
私の50代は親の介護と看取りに明け暮れ、60代はこどもたちの巣立ちに付き合う日々。
伊勢湾台風は、ともかく台風の被害にあわず阪神淡路や東関東大震災に巻き込まれることもなく過ごせてきたのは、幸いとしか言えません。どんな災害にいつ見舞われるかなどだれもわかりません。私の60代後半戦は、被災者・地を応援しながら身の回りをシンプルにできることはやっておこうということになりそうです。あまり時間のないような気がするは私だけでしょうか。
自分が70代・80代で被災したら・・・何がしてほしいだろう。そんなこと満開を迎える菊を見ながら考えています。
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バイバイ 私の60代
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