2021年2月24日水曜日

COVID-19 vs 軒端の梅

梅一

飛梅か

鶯宿梅か

「木の花は、濃きも薄きも紅梅」 清少納言 

そして 富士

 

2021年1月28日木曜日

COVID-19 vs 多摩川


                  
 
                                                  冠雪前の富士山


                                                           
水ぬるむ


                                                   カワセミ?

                  春は、そこまで

      大田区と世田谷区の境あたりの多摩川河川敷の散歩も常連になりました。
     対岸は、川崎武蔵小杉のビル群。昔は、渡し船もこのあたりから乗れました。
     もっと昔は、古墳をつくるほどの豪族がこの辺りに住んで川やその向こうの
     富士を眺めていたのでしょう。同じように夕焼けも・・・。


 

2021年1月8日金曜日

COVID19 vs Art



 感染症の蔓延に人々は、閉じ込められています。創作活動をされている方々は、どんな思いで日々を送っているのだろうという興味もあって大坪美穂さんの個展にでかけました。


 
 
 この作品には、束ねるという強い気持ちとボタンに象徴される合わせるという
気持ちが表現されているように思いました。ボタンは、針金でつながり下方に
垂れ下がってゆきます。作家は、今の国内外で起こっている諍いや駆け引き、
不信を前提にしたつながりのほつれにアーティストとして一矢報いたいという
お話しをしてくださいました。




      

 創作する中、ボタンと格闘する日々をおくられた大坪さんの手作業から生まれた最初の作品ということです。ご友人のアイルランド文学者・翻訳家大野光子氏から「原初の顔」という深遠な題名を贈られた作品。大坪さんの作品には、いつも細やかな手作業の感触と、背景の鈍色と不思議な親和感を感じることができます。


 


 大野氏のインスピレーションは、この作品にも。「マリア様のように見える」とさすが

アイルランド文学に造詣が深い氏なれば。カトリックの私には、そこに結びつける言葉は

ありませんでした。来日されたフランシスコ教皇は、「共感のある和解」のメッセージの

シンボルとして「結び目を解くマリア」を示されていることを思い出したしだいです。

 


     大坪さんの個展のテーマ「ここにないどこかーA Day for Prayers」から

世界を覆う疫病

閉ざされた生活の中で

人とのつながりが断たれてゆく

孤独な時間

先にある希望を求め

終息を願いつつ

祈る日々

個展は、2020.12/12~12/26 ATELIER・K(石川町)  作品写真は、大坪さんより掲載許可いただいたものです。

 

     

2021年1月6日水曜日

COVID-19 VS 孫一の夢

朝陽を受けて金色にかがやくハゼの実

  2021年が始まりました。感染症に年末・年始はありません。

1月5日から孫一も学校が始まりました。

お年玉は、紙よりコインに価値がある小学1年生。今年までかなと思うおばあちゃん。

お年玉のお話しもリモートでし、後から書留で送ります。

年末・年始返上で病院勤務されている医療従事者の人を思うと動かないのが一番と思う

お正月でしたが。

さて孫一の夢は? お庭にテントを張って一人遊び。

 孫一「ママ 僕一人暮らししたいの!」

 ママ「へえ、一人暮らしして何がしたいの」

 孫一「キャンディーをなめながらブラブラするのが僕の夢なんだ」

 ママ「◎×▽◎×△?!?!」

寒い日は、室内。孫一は、ダディーに「鬼滅の刃」の節をならってピアニカ演奏。

 さび「ススメ ススメ」では、ピアニカを放り出し

おおきなジェスチャーで踊りまくる孫一。

2021年も 孫一元気に発進のようです。


2020年12月18日金曜日

COVID-19 vs 連句会

 

 


市中感染拡大の中、神奈川近代文学館で開かれた連句会なるものに行きました。2回目

です。参加制限もあって参加者は、70名程度落ち着いた雰囲気の会場に、パラパラと若やい

だ声もあり参加者の年齢平均は、推定70くらいかな。連句会の巻名は、「コロナ退散の

巻」発句(五七五) 脇(七七)に続き「捌き」といわれる司会者(俳人 長谷川櫂氏)と歌

人(小島ゆかり氏)と作家(館長 辻原登氏)で6句をよみます。

 その後参加者の発句が選ばれ、最後の折端と呼ばれる句までの12句を参加者が読みます。

その都度作句に2分。集められ句を「捌き」が6句えらび、歌人と作家または、多数決で

次の句が選ばれるという流れで3時間。前の句からの連想ゲームと言葉遊びのスリル

があって面白い時間になりました。選ばれる句に「なるほど・・」と感嘆し、

自分の作った句に嘆息の繰り返しが続きました。

 一句選ばれました。電車内のスマホを取り上げた前句「七人中五人がさわる例のもの」

につけて「恋の句七、七で」と「捌き」が指南。私の句「三、四がなくて二人の世界」。

「捌き」いわく『これは、ボツ』ならとりあげるなよ!! きっと数があってイメージ

を誘わない句だからでしょう。選ばれたのは「君の名前の金ペンダント」さすがです。

 「コロナ退散の巻」の発句は、「捌き」の「南無金剛病魔退散白団扇」

 作家・歌人がつないで参加者には、辻原氏の6句「岸から岸へ

疫病退散を願って建立された東大寺大仏
枚方の菊」が示されました。

それを受けて選ばれた参加者の句

「ごみ掃除おきばりやすと烏なき」、2句、3句が続き

「君の名前の金ペンダント」で青春時代へ展開し「枯葉唄うイブ

モンタンになりきって」でさらに展開、映画をシネマと置き換え

た句のあと「最後は春で」との捌き手の舵取りで「金閣寺にも春

の雪」→「逝きし人心に描く花見酒」そしてコロナ禍で花見客に

蹂躙されず、満開の桜を満喫された桜の名所近くに住まわれてい

る方の「女王のごとく春は、去り行く」でコロナ退散の巻 一件

落着。


 夏に始まり、秋・冬そして春と1年を味い、コロナ退散の風景を見ることが

できました。連句会は2回目ですがいつもながら「捌き」の手腕に舌を巻きます。

松尾芭蕉という人は、こんな仕事をしていたのかなあ。

 それにつけても昨今の参加者無視自論展開、事実無視推論重視のニュースキャスター

にぜひご参加いただきたいリベラルアーツのイベントでした。


2020年12月15日火曜日

COVID-19 vs 紅葉狩り


 近くのお寺の境内の紅葉の紅葉が始まりました。冬の到来を控

え、最後の紅葉狩りに連日、カメラを片手に人が集まってきま

す。小春日和にちょうどよい散策コースでもあります。 

コロナ禍で外出しようという気持ちが失せがちなお年寄りも

一時コロナを忘れて、ジジババ連れだって境内歩く姿が

微笑ましく見えます。


 この境内は、庭を囲むように本堂と3つのお堂があり 

3体づつ仏様が鎮座しています。この庭を一巡すると彼岸にたっている

ような静かな気持ちになります。今年はよくこの境内を歩きました。

紅葉の木が植えられたのも最近のことで、夏には、青紅葉を楽しむ

ことができます。


 春に始まる「外出自粛」で、よく心が乾くという気持ちを味わいま

したが心が乾いたときに水を飲むような心地よさがお寺の境内には、

あるものだなあと思います。紅葉に誘われて人が集まっても静寂を

感じさせる境内は、何者でしょう。

 植えられた紅葉の木は、さしづめ呼び水とでもいいましょうか。


 

2020年12月11日金曜日

COVID-19 vs 感謝祭

 

             手作り感満載のマスク会食

今年は、全部アメリカ直輸入 
turkeyとクランベリーソース
マッシュポテト
ブロッコリーサラダ
コーンブレッド
チーズマカロニ
ソーダブレッド
長ネギのテリーヌ
赤ワイン



             デザートのストロベリープディング


            コロナ禍でも1年は、過ぎてゆきます。

           今年は、「感謝」の字が重たく感じられました。

         アメリカ人の婿もこの日だけは、故郷を思うことでしょう。

      思いっきり食材を取り寄せ、アメリカのママからのアドバイスもあり無事

         七面鳥も昇天できました。コロナの終息を願いながら・・

     

         

         

           

2020年12月8日火曜日

COVID-19 VS アルバム『ダブルファンタジー』


 ジョンとヨーコ

1970年代を駆け抜けた二人のアーティストの結婚は、結構センセーショナルでした。

どちらかというとジョンよりヨーコの詩集「グレープフルーツ」に触発されていた20代の

私としては、ジョンはヨーコにインスパイアされたんだなあと思ってました。

 「イマジン」のフレーズは、ヨーコの詩集のメーンテーマでしたから、ヨーコが先だ!

なんて思っていました。いつのまにか「イマジン」は、ジョンのものになり。ヨーコは、

ビートルズファンから恨まれる存在になってしまいましたが・・男なんてずるいなあと思い

ながら私の結婚生活が始まりました。ちょうど1980年。そのころジョンは、主夫業専

念。私の中のジョン株は、上昇中でした。そのジョンが5年ぶりにアルバム『ダブルファ

ンタジー』を出すというので最初の放送を待っていたところジョンの訃報が速報で流れたの

です。そのときのことは、今でも思い出されます。12月8日夜10時でした。アルバム『ダブ

ルファンタジー』を青ざめながら録音しました。まるで遺言を受け取ったような気持ちでし

た。「女はえらい、子供はかわいい、俺は、家族・家庭を知った。俺もまた、家族を守るた

めにはじめよう!」という希望に満ちた力強いメッセージがアルバムから伝わってきまし

た。ジョンのように家庭や家族を優先する男性は、今巷に溢れています。ジョンとヨーコの

ような夫婦もたくさん生まれています。なのにジョンとヨーコが叫び続けた平和がなかなか

やってこない。

 平和の鍵を握る指導者たちも「イマジン」を共感をもって聞いていたにちがいありませ

ん。 ジョン・レノン80歳、ジョーバイデン78歳、トランプ74歳、菅総理71歳・・

 ところで21世紀のジョンとヨーコたちは、今何を「イマジン」しているのだろうか。目先

の損得に惑わされ、氾濫する情報にふりまわされて「イマジン」することを忘れていないこ

とを願います。ジョン亡きあとのヨーコの活躍は、ご存知のとおり。やっぱり「女は、えら

い」しかしその彼女の活躍は、「ジョンの想い出」と家族を守る・平和のために戦うという

「戦線」に立つ夫婦の関係があったからこそと思います。「卒婚」という言葉を口にし実践

する人も増えている日本ですが・・・・。笑っていてよいのかな?


 


2020年11月23日月曜日

COVID-19 VS イングリッシュ・ガーデン

秋の3連休 自宅で静かに過ごされる方へ

            港の見える丘公園 沈床花壇入り口



港の見える丘公園

                 霧笛橋から見る夕焼け

 

2020年11月21日土曜日

COVID-19 VS 1年生の孫一 短い夏


 1年生は、芸術に目覚める。





 1年生は、稼ぐ


そうじ 1回100円なり


 ごはんのようい 1回10円なり




            みずやり 1回200円 まけて 20円

めざすは、ベイブレード スペシャルGet!


  楽しい夏休みでした。


 

2020年11月20日金曜日

COVID-19VS 奈良の都に小さい秋みつけた!





 
早朝の奈良公園




              
                   2月堂の朝焼け


大仏池のイチョウ

   


                夕日に染まる大仏殿



                  

                  若草山に鹿

                   

                  

                 小春日和の若草山

 


唐招提寺 礼堂・東室石塀の紅葉



               平城宮跡でみる落日

             

                 平城宮跡の葦


かすがのに おしてるつきの ほがらかに
あきのゆうべとなりにけるかも
                会津八一



孫美!誕生 

同じ日 孫一のところではクロアゲハが羽化しました。    次女の出産で 大阪にきています。生後まだ10日。右も左もわからないのは、若い親たちも同じです。「意外とわかってるな」と30数年前の記憶と孫一の時の記憶をたぐりながらおばあちゃんは、がんばって「子育て支援」の一端を担っていま...